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≪CCKビジネス/ものづくりお役立ち市場メールマガジン≫
 

≪ビジネス/ものづくりお役立ち市場 マガジン 2009年10月26日号 ≫


1.お役立ちINFORMATION

      ●ビジネスマッチング
●空気清浄化の噴霧技術 活用パートナー求む!

  ビジネスマッチングの案件です。
自然の恵み天然ミネラルを活用し、水分子と酸素と反応してヒドロキシラジカル類を生成するための、マイナスイオン直接空中噴霧ノズル(特許)技術と装置化の技術が開発されました。商品化の構想はありますが、この技術を活用して商品化をしてくださるパートナー、部品として採用してくださるパートナーを広く求めています。

  昨今、家電メーカーや空調メーカーから空気清浄器が売り出され、人気を博しているが、これらは家庭環境のような小空間・少人数には向いていても、業務用には浄化能力が大幅に低い。それは、その殆どが、イオン発生に気化方式をとっているためで、イオンの行き渡る範囲が限定されてしまうだけでなく、ヒドロキシルラジカル類の生成が限られることにあります。
  これに対して本発明技術は、ノズルから直接噴霧でヒドロキシルラジカル類を生成するため、加圧され、よく制御されたかたちで、圧倒的に高い濃度のマイナスイオンを直接空気中に放出されます。  その結果、プラス帯電の病原菌やウィルスに有効に付着し、水溶液に含まれる噴霧により放出されるアルカリ金属系ミネラル(K, Ca, Na, )類が、水分子と空気中の酸素と反応して生成されるヒドロキシルラジカルと同時に生成される過酸化水素の反応でヒドロぺルオキシルラジカル(・OOH)が生成され、さらに酸素からスーパーオキシドイオンが生成され、さらに遷移元素の鉄(Fe)マンガン(Mn)の反応でヒドロキシルラジカルが生成され、その働きで、細胞を破壊、死滅させるものです。
  ノズルからの直接噴霧ですから、用途や装置の目的に合わせた、噴出量、濃度、圧力などの制御が可能であるほか、用途に応じてコントロールの、やり易い特徴が活かせます。

●有力な最終用途としては、
・食品加工場、食肉加工場
・レストラン、ケーキ・菓子メーカーの厨房、給食室、弁当加工場
・ハウス栽培の環境制御
・生鮮食品の物流
・病院用機器組込
・病院、ホテル、公共建物の空調
・保育施設、幼稚園、教育機関の空調
・乗用車、バス、航空機、鉄道、船舶等の客室空調
  等々、もっと多くの最終用途が考えられますが、当社が希望しているのは、これらの最終市場に強い機器・装置メーカーとのパートナーシップを組むことです。

●応用例における特色をあげると
農業用噴霧器についていえば、農薬を用いずに、農薬と同等以上の病原体に対する効果が発揮できます。それと共に農薬散布の被害を防ぐための、散布者への防御である、ガスマスク・ゴーグルは必要ありません。

  業務用噴霧器では、織布工場で一定の湿度を維持するために用いられている加湿器の仕組みと組み合せて、病院や学校、保育所など人が集まる場所へ設置してOHマイナスイオンを噴霧すると感染症の予防になります。即ち、新型インフルエンザウィルスを殺菌して空気を浄化することができるのです。
  業務用噴霧器では食堂やレストランの衛生維持にも活躍できます。営業中はOHラジカル、マイナスイオンの低濃度を噴霧して菌の繁殖を防ぎます。営業終了後はOHラジカル、マイナスイオン濃度を最大にして調理器具や食器、壁、天井、床まですべて殺菌消毒をすることができます。

●技術の詳細はCCKへおたずねください技術資料などを差し上げます。

  その後のより踏み込んだお話の照会をご希望の場合は、秘密保持契約とビジネスマッチング意向契約(Letter of Intent)を締結後、詳細な技術資料を提供することができます。

  この噴霧技術を開発したR社のK社長は、ディーゼルエンジンの燃焼の改善を目指して完全燃焼の研究に取り組んできました。そして、燃料・空気・水の相対的量・圧力の関係を見出し、この関係を維持するノズル構造にたどりつきその特許を取得(2009.8)しました。この特許構造を応用すると空気浄化の噴霧が可能となったわけです。

  この記事内容にご興味のある方は、様々な連携の方法がありますので、ご自由にご提案下さい。CCKまでお申し出ください。

 

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2. マッチング最前線

      2.1. 最新技術の展望 [ 1 ]

本号より誌面充実の一部として、署名寄稿をお願いすることにいたしました。  技術ジャーナリストとして活躍しておられる石井宏一氏に寄稿をいただきました。  「最新技術の展望」としてシリーズでお願いすることにしております。(編集部)

福祉機器を支える要素技術
技術ジャーナリスト 石井宏一
  高齢化社会の到来とともに、身体の一部の機能を失うケースが増えてきました。  幹細胞を利用したさまざまな再生医療の試みも多くおこなわれ行われているのですが、まだ一般的な医療として普及しているとは言えない状況のため、とりあえず必要になるのが補助具です。  腕を失った場合は、義手の助けが必要になるのですが、肘関節から下を切除したケースでは上腕部に残った筋肉から発する微弱な電流で動かす「筋電義手」というものも登場しています。

●電動義手とは
  上肢を切断した人が装着する通常の義手は、外観の再現や切断部分の保護が主たる目的で、失われた機能の回復という役割は限られているものが多いというのが現状です。
  義手は大きく、能動型と装飾型とに分けられますが、能動型は、フック型やハンド型といった手先具を装着し、体や肩の動きを使ってワイヤーとハーネスを操作します。  装飾型は、機能ではなく外観を補うだけのものです。  能動型の義手でも細かな動作は不可能で、多くの場合は決まった動作しかできません。
  これに対して電動義手は、小型の電動モーター、センサー、マイクロコンピューターを用いることで手先具や肘関節などの動きを実現します。
  人間の脳は、四肢の一部を切断しても、しばらくの間はあたかも切断された部分が存在するかのような錯覚が生じます。  これをイメージだけの四肢という意味で「幻肢」といい、四肢を動かそうとする場合、脳から筋肉に対して電気信号が発せられます。  この信号のことを活動電位といい、通常は筋電と呼んでいます。  「幻肢」の感覚があるうちは、脳から切断端までこの筋電が流れているのです。そこでこの信号を感知し、ある程度は意志によって自由に動かせるようにした義手が「筋電義手」でというものです。
   筋電義手は、筋電をセンサーで感知して、手先具を開いたり閉じたりする動きの操作を電動モーターで行います。  手先具はハンド型が一般的で、装飾性と機能性を兼ね備え、日常生活で大変有用な義手です。  装飾用義手の装飾性と物をつかんだりする能動用義手の機能性を持ち合わせています。  また、能動義手のように体を動かす必要がないので、筋力が弱い高齢者や断端長が短くても手先具の動きを必要とするケースにも非常に有利な義手なのです。  場合によっては能動義手と同様に、用途に合わせて手先具を交換することもできます。
  ただし、筋電は極めて微弱なため検知が難しく、だれでも使用できるわけではありません。また、内蔵されたモーターが重く高価であるため、試用体験を行って長所・短所をよく理解しなければならない。  したがって切断に詳しい医師の診断と、経験豊富な作業療法士・義肢装具士のサポートが不可欠になります。

●筋電義手の歴史
  日本での筋電義手の開発は、サリドマイド障害児対策のデモンストレーションとして、1968年にいくつかの大学を中心として始まりました。  しかし、いずれも試作段階だけで実用化には至りませんでした。その中で早稲田大学のグループが開発した筋電義手を改良し、79年にようやく実用化されたのが「ワイム(WIME)ハンド」というものです。
  世界に目を向けると、ドイツに本社を置くオットーボック社は、義肢に限らず総合的な福祉機器メーカーとして知られ、日本法人は1999年に設立されています。  ドイツでの創業は1919年と古く、第一次世界大戦直後に多くの戦傷者が発生したことがきっかけだったといわれています。
  それまで義肢は、装着者の体型に合わせて一品ずつ手作りされていたのですが、同社は義足モジュールを工業生産する方式を開発したのです。  その後、第二次世界大戦後にソ連がこうした事業の多くを没収するのですが、技術者の一部は西側に逃れて事業を再建し、65年に外付けのバッテリーボックスと筋電を利用したハンドを開発しました。
  一般に広く知られているわけではありませんが、同社は日常生活上の身体の障害を補助する器具だけでなく、パラリンピックなどのトップアスリートのサポートも積極的に行っていることも関係者のあいだでは知られています

●多機能筋電義手と筋電用センサー
   独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)が開発した多機能筋電義手は、手先の開閉、手首の伸長といった動作ができるようになっています。  駆動は、12ボルトの蓄電池で行い、直流モーターを2個装備したものです。
   この義手の大きな特長は、動作部分のメカニズムよりも自律適応型のLSI(半導体集積回路)にあります。  従来の制御装置は、設計時点で動作を想定して固定したアルゴリズム(手順)を組み込んだソフトウエアを使用するのですが、これに対して自律適応型LSIは、複数の筋電センサーから得られる信号パターンを解析し、自律的に学習します。
  産総研は、筋電義手に必要なデバイスの研究も行っています。  従来の筋電の感知では、皮膚と接触する電極材料に銀やステンレスを用いていたのですが、これでは皮膚が乾燥してくると導電率が下がって感知しにくくなるという問題がありました。  つまり、接触不良のような状態になり、周囲にあるノイズの影響を受けやすくなるのです。  いっぽう、新しく開発されたセンサーは、材料にチタン酸バリウムというセラミックス系コンデンサーの一種を使ったもので、皮膚が乾燥していても、周囲のノイズの影響が少なくなるそうです。
  先日、毎年10月に行われる産総研の「オープンラボ」に行ってきました。  施設内の様々な研究施設を一般に公開するものですが、私は、筋電位をセンシングしてロボットアームを操作するというデモを見学しました(ニューロテクノロジー研究グループ 長谷川グループ長)。  これはあくまでも遠隔操作で、装着した義手ではないのですが、ひとつの要素として利用できそうな印象をうけました。
  この話は次回にでもしましょう。

  詳細についての情報を差し上げることができますので、CCKまでお申し出ください。
 

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2.2. 事業承継

      
●事業承継のワンポイントレッスンB

事業後継者の落とし穴の一つに「子連れ狼型」がある。後継者は創業者と異なり起業家ではなく創業者精神にも欠けている。  どうしても引受者的感覚つまり受動的になる。  そこで後継者になった以上は自分の考えで経営を進めようとして、その会社に関係が無く自分が使える人を連れてきて、重要な位置に付ける。  これらの人は「出羽頭」(つまりドコドコでは、ドコドコでは)になりやすく社内をしばしば混乱に陥れてしまう。


●事業承継のワンポイントレッスンC

事業承継にも親の七光りを生かすべきである。  芸能界・政界を始めとしてスポーツ界のように実力中心の社会でも、二世・三世が活躍している。  それは利用価値があるからであり、日本の社会では七光り族に弱いと言われている。  日本の税制では相続時に税金で資産を持って行かれてしまうので、子供を七光り族に仕立てる必要がある。  事業承継の七光りとは  @信用  A人脈やネットワーク  B人格と人望  C経済力  D指導的地位  E家系と暖簾と閨閥  F経営姿勢と生き方(家訓・商人道)であり、これを利用しない手はない。
  詳細についての情報を差し上げることができますので、CCKまでお申し出ください。

 

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2.3. ビジネスキャリア検定 試験対策 出前講座

      

助成金をもらって、社員キャリアアップをしませんか
事業主の皆様 へ
      「ビジネスキャリア検定 試験対策 出前講座 」のお知らせ
  当キャリア・コンサルタント協同組合では、中央職業能力開発協会が実施している「ビジネス・キャリア検定試験」に対応した教育訓練講座を開講しています。  当講座は協会の認定講座として、充実した内容の標準テキストを使用し、認定講師が懇切丁寧に指導し、お陰様で多くの受験者から好評をいただいています。
   現在、後期試験に向け試験対策講座を開講中ですが、勤務の都合で通学が困難な社員様各位の職業能力の向上に一役買うべく、貴社へ講師を派遣し、科目、日程、料金等を貴社の実情に合わせる「出前講座」を企画致しました。

  出前講座は、受験対策のみならず、貴社の人材マネジメントに、また、ビジネス・パーソンのキャリアアップに一層お役に立てるよう、貴社の職務内容に対応した内容といたします。従いまして、貴社の職務遂行に必要な実務能力を向上させ、より実務に即した専門的知識・能力を養成することができるものと確信しています。
主な講座科目は、次の各分野です。
        ・労務管理
        ・営業・マーケッティング
        ・ロジスティック
        ・生産管理(プラニング、オペレーション)

  また、当講座を利用することにより、雇用保険の雇用調整助成金を受給する道も拓けています。当組合所属の社会保険労務士が申請のお手伝いを致します。
詳しいお問合せは: ここをクリックしてください
なお、中央職業能力開発協会及びビジネス・キャリア検定試験の詳しい案内は、 http://www.bc.javada.or.jp/career/   をご覧ください。

 

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3.「ビジネス/ものづくりお役立ちマガジン」のねらい

  ●CCK「新技術・新商品お役立ち市場
●新しいサービス 「ビジネス/ものづくりお役立ちマガジン」とネットワーク

このビジネス/ものづくりお役立ち市場ネットワーク(略称お役立ち市場)は、ひとことでいえば「求む○○○」という方と、「□□□ができる」という方のための出会いの場(ポータルサイト)を目指して新たに開設された、会員制のネットワークです。

お役立ち市場ネットワークは、「求む○○○」という方と、「□□□ができる」という方の情報提供元と情報配布先の機密を守りながら情報交換するネットワークで、パートナー探しのような企業間(個人も含む)の有機的なビジネスマッチング、ビジネスアライアンスをコオーディネートいたします。

たとえば、開発商品の試作の手助けをしてくれる企業・個人を紹介して欲しいという場合、商品や技術のアイデアには完成・発表時期までは秘密にして置きたいことが多々あり得ます。販売網を拡張したいときにも、通常多くのトレードシークレットが関係してきますし、商品品質評価の問題が関連することでしょう。お互いの信用状態も気になります。

ビジネスマッチング、ビジネスアライアンス、技術交流、技術アライアンスの機微をよく心得た、人脈ネットワークの広い、私どもキャリア・コンサルタント協同組合が必ずやお役に立つものと存じます。


●サービスの内容

当、ビジネス/ものづくりお役立ち市場ネットワークのサービス内容は以下のようなものです。

  1. 商品・サービス商品の販売支援リケスト(販売網、セールスレップなど)の推進
  2. 専門家の紹介、人材マッチングリケスト(技術、販売、マーケティング、調査、海外関連、翻 訳 、特許、ビジネス、ライセンスなど)の推進
  3. 企業のビジネス展開の仲介リケスト(技術・販売・事業提携、投資先・新事業開拓)の推進
  4. 特許、著作権の使用許諾リケストの仲介
  5. 資金、スポンサーの仲介リケスト(補助金、インキュベーター、投融資など)の推進
  6. 起業支援リケスト(会社、合弁会社、協同組合、研究組合設立、合併など)の推進

キャリア・コンサルタント協同組合の経験と知識のあるプログラムコォーディネーターが、慎重かつ的確にご紹介もうしあげます。ご紹介に先立って、本マガジンの「お役立ちINFORMATION」に 皆様のリケストの要旨を掲載いたします。そのネットワークの正規会員に参加してください。


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「リケスト情報」への対応は、私どものプログラムディレクターが責任をもって対応させていただきます。電話、メール、面談により取材をさせていただくほか、紹介先に開示可能な詳細資料をお預かりしたうえで、私どものプログラムコォーディネーターが記事を執筆し、ご承認をいただいて掲載します。発信側にとっても、受信側にとっても値打ちのある情報を、ビジネスの機微に明るいキャリア・コンサルタント協同組合メンバーが扱います。 どうぞ、正規会員にご登録くださって、価値あるビジネスコラボレーション、ビジネスマッチングにご参加ください。これで、年会費わずか¥15,000.です。

●特典 情報検索サイトCCK「新技術・新商品お役立ち市場」への掲載

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