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≪CCKビジネス/ものづくりお役立ち市場メールマガジン≫
 

≪ビジネス/ものづくりお役立ち市場 マガジン 2009年11月10日号 ≫


1.お役立ちINFORMATION

      ●ビジネスマッチング
●排出CO2  25%削減が可能な革新的な特殊ノズルができあがった

石油焚きボイラー用にすぐ応用できます

真水でCO2を25%削減するのは無理だ」と合唱している人がいるが、日本には、すでに25%削減を実現している技術がある。2009年8月に特許も取得した。 広いアプリケーションが可能なので、いろんな市場向けに活用して事業化してくださるパートナーを探しています。


技術マッチング、ビジネスマッチングの案件です。


一般用ボイラー、業務用温水設備・装置、農業用温水器・加温機、石油温水暖房機などの設備製造企業に、表記の特殊ノズルを、パートナーシップベースで供給すると同時に、関連技術の供与も可能という案件です。

この特殊ノズルの採用によって、排出CO2を25%削減できると同時に、NOx 50%を削減、燃料使用量を20%削減できる。


一般用ボイラーの寿命を20年として計算すると、現在日本には約25万台以上のボイラーが稼働していて、すぐに対応可能な、蒸発量2 t/h 以下の石油焚き小型ボイラーだけで10万台が稼働していると推定できる。(経産省機械統計に基づく推計)一般用ボイラーだけでなく、業務用温水設備・装置、農業用温水器・加温機、石油温水暖房機などの設備・装置を加えると、革新的で優秀な特殊ノズルの潜在需要は非常に大きい。


この特殊ノズルは、とりわけ化石燃料の燃焼メカニズムの革新を行っているところがすごい。化石燃料は微細な霧の状態ほど燃焼し易く、燃焼直前に燃料と水と空気を微細な霧の状態で混合生成することによって、極めて燃焼速度の高い、未燃焼物質が殆どない燃焼メカニズムを創り出すこと成功している。   ほぼ30年、300を超える試作/実験/改良により、各種のアプリケーション向けのプロトタイプの完成にこぎ着けた。


本件の技術マッチング、ビジネスマッチングにご興味のある方はCCKまでお問い合わせください。より詳しい技術資料をお送りします。       その後のより踏み込んだお話の照会をご希望の場合は、秘密保持契約とビジネスマッチング意向契約(Letter of Intent)を締結後、詳細な技術資料を提供することができます。

この技術は、記事内容に留まらず非常に幅の広い技術です。あわせて、ご興味のある方は、様々な連携の方法がありますので、ご自由にご提案下さい。 CCKまでお申し出下さい。

 

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2. マッチング最前線

      2.1. すでに始まっている未来へのチャレンジ

人材マッチング・企業間ビジネス/ものづくりマッチング
特別交流会ご案内 (参加無料,要申込)

新現役人材 と企業のマッチング交流会と参加企業のビジネスマッチング交流会を同日、同一会場でジョイントします

主催:東京商工会議所 新現役チャレンジ支援東京事務局
共催:CCK キャリア・コンサルタント協同組合

お問合わせ専用電話:03.6821.7544  申込専用FAX : 03.3256.4168)
日時:平成22年 1月27日(水) 開場12時半〜17時半
会場:東京商工会議所 4F 特別会議室A&B

メトロ千代田線 二重橋駅下車すぐ  JR東京駅、有楽町駅より徒歩10分)

東商ビル案内図

詳しくはCCK URLをご覧ください。

 

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2.2. 最新技術の展望 [ 2 ]

      まだある福祉機器のインターフェイス

技術ジャーナリスト 石井宏一

前回は、福祉用機器のなかでも筋電位を利用した電動義手の話題でしたが、産総研の「オープンラボ」で、脳神経情報研究部門 ニューロテクノロジー研究グループ(長谷川 良平グループ長)のデモを見学してきた話をしました。今回はその話を中心に、福祉機器とインターフェイスを少し考えてみたいと思います。


●健常者のインターフェイスはそのまま使えない

産総研のニューロテクノロジー研究グループでは、3通りのインターフェイスを見せてもらいました。ひとつは前回紹介の筋電位、残りは脳波とヘッドマウントディスプレイ。   脳波を利用するインターフェイスは、手足を動かすときに脳が出す電気的な指令を捉えて、様々なシステムの制御を行おうというものです。  脳波を使う原理は、ヘッドギヤ(ラグビーの練習などで頭部を保護するために使う帽子のようなもの)に電極を多数取り付けて、頭皮の表面に出てきた脳波を感知するものです。  どのような運動の際にはどのようなパターンで脳波が発生するかは解明されているので、的確にセンシングさえできれば、制御に利用できるというわけです。  ここでの問題は、操縦者が意識を集中していないとうまく操縦できないということと、意図したとおりに動かすにはある程度の熟練が必要だということです。

ヘッドマウントディスプレイは、特殊なゴーグルのようなものを着けて、そこに映し出される空間を見ながら、頭を前後左右に傾けると、前進、後退、右折、左折の動作になるというものです。デモのときはパソコン上のバーチャルな空間でしたが、実際の空間をモニターしても利用できるでしょう。


こうしたインターフェイスの開発は、センサーやアクチュエーターの部分より、アルゴリズムの開発に大きな労力が必要だろうと思いました。
  現在、電動車椅子で使われているインターフェイスは、ほとんどがジョイスティックか自動車のようなハンドルです。しかし、これらは上肢がある程度自由に動かせることが前提になっているので、必ずしも障害があるユーザーにとって使いやすいものではないのです。  より直感的なインターフェイスが必要になってくるのです。


●頭打ちの電動車椅子

「電動車いす安全普及協会」が発表している電動車椅子の年度の出荷台数は、2000年度の35,717台をピークにして、08年度の22,957 台まで減少傾向を続けています。   (http://www.den-ankyo.org/transition.htmll) 電動車椅子には、自操用と介助用の2種類があり、自操用はさらに大きくハンドル型、ジョイスティック(簡易型と標準型の2種類)といったタイプがあります。  このうちハンドル型の三輪車が90年代後半から2万台を超える出荷台数だったのが、2000年以降は明らかな減少に転じ、2005年度には1,503台、08年度はついに1,000台を割り込んでしまいました。

この要因としてはさまざまなことが考えられるのですが、ひとつは、障害者にとって安全で快適な操作系が十分に開発されていないことや、フル充電で走行できる距離が20km程度と短いことがあります。  もうひとつには、コストの問題です。  電動車椅子の多くは、自動車メーカーやバイクメーカーが製作していますが、標準的な電動車椅子で30万円から40万円程度と、バイクなどに比べて高額という印象があります。


●福祉機器は、中小企業向き

かつて本田技研が町工場でバイクの製作から創業したのは有名な話ですが、福祉機器の分野は、中小企業が手がけるには適した市場だと思います。  というのは、大メーカーが参入するほど大きな市場ではないこと、本質的にはセミオーダーのように、個々のユーザーに合わせてチューニングする必要があること、細かくメンテナンスするべき商品であること、大都市だけでなく、地方でも一定の需要が見込めることなどの理由からです。さらに、電動車いすの規格は、http://www.den-ankyo.org/standard.htmlに略記してありますが、実にかんたんなものでしかありませんので、高価な測定器や製造設備がなくても参入でき、様々なビルダーのアイデア(しばしばユーザーからの要求に基づく)も細かく盛り込むことができます。

とは言っても、電源の二次電池やより使いやすいインターフェイスの開発には、それなりの開発投資が必要です。そこは、試験研究機関なり大学なりに担ってもらって、ついでに規格を標準化して、誰でもが低価格で使える部品のようにして流通させればよいと思います。
  さらに、道路交通法や製品の安全基準もしっかりと整備すれば、まだまだこれからも需要はあるだろうと思います。

実はご存知の方も多いでしょうが、自転車の業界は、そうした構造になっています。   大阪に本社を置くシマノは、自転車部品の世界では、海外でも広く知られ、そのシェアは60%に達するといわれています。自転車のフレーム(溶接した金属パイプの骨格)は、小さな工房や個人が営んでいる場合が多いのですが、そこに取り付けられる部品は、世界的にガリバー型の市場になっているのです。  自動車の業界とはまったく逆なわけです。  シマノがここまでシェアを伸ばせたのは「コンポーネント」という概念を導入して、それまで個別に設計・製造されてきた自転車部品を、シリーズとして統合して生産して販売するシステムを構築したのが要因と言われています。   完成車は、様々なビルダーが存在するし、オーナー自身が部品の組み合わせを楽しむということもあるわけですが、ラインナップの豊富さで、部品はシマノに傾くというわけです。

次回は、少し先端的な福祉機器の話をしましょう。
詳細についての情報を差し上げることができますので、CCKまでお申し出ください。

 

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2.3. 事業承継

●事業承継のワンポイントレッスンD

事業承継には後継者の資質が問題になる。  その資質を知るには第三者か経営コンサルタントの意見を求める必要がある。nbsp; その資質を幾つか挙げてみると、@後継者としての経営理念を持っているか A自分自身のことを理解しているか Bその事業内容が分かっているか C事業の弱点を知り危機管理(リスクマネジメント)を考えているかD他人との付き合い方が上手であるか E周囲の人に愛されているか F家庭問題を抱えていないか等が考えられる。


●事業承継のワンポイントレッスン E

事業の後継者にとっては社長夫人、番頭、古参社員、親族の処遇が問題になる。  これらの人達の処遇及び退職については、前社長の責任で行わなければならない。  社長夫人は社長の片腕として長年経理を担当し、番頭は前社長の懐刀、古参社員は給料も高額であり批判的、前社長の親族(特に兄弟)は後継者にとっては扱いにくいものである。  いずれにしても後継者にとっては年上であり、年代の違いを感ずるものである。

詳細についての情報を差し上げることができますので、CCKまでお申し出ください。

 

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3.「ビジネス/ものづくりお役立ちマガジン」のねらい

  ●CCK「新技術・新商品お役立ち市場
●新しいサービス 「ビジネス/ものづくりお役立ちマガジン」とネットワーク

このビジネス/ものづくりお役立ち市場ネットワーク(略称お役立ち市場)は、ひとことでいえば「求む○○○」という方と、「□□□ができる」という方のための出会いの場(ポータルサイト)を目指して新たに開設された、会員制のネットワークです。

お役立ち市場ネットワークは、「求む○○○」という方と、「□□□ができる」という方の情報提供元と情報配布先の機密を守りながら情報交換するネットワークで、パートナー探しのような企業間(個人も含む)の有機的なビジネスマッチング、ビジネスアライアンスをコオーディネートいたします。

たとえば、開発商品の試作の手助けをしてくれる企業・個人を紹介して欲しいという場合、商品や技術のアイデアには完成・発表時期までは秘密にして置きたいことが多々あり得ます。販売網を拡張したいときにも、通常多くのトレードシークレットが関係してきますし、商品品質評価の問題が関連することでしょう。お互いの信用状態も気になります。

ビジネスマッチング、ビジネスアライアンス、技術交流、技術アライアンスの機微をよく心得た、人脈ネットワークの広い、私どもキャリア・コンサルタント協同組合が必ずやお役に立つものと存じます。


●サービスの内容

当、ビジネス/ものづくりお役立ち市場ネットワークのサービス内容は以下のようなものです。

  1. 商品・サービス商品の販売支援リケスト(販売網、セールスレップなど)の推進
  2. 専門家の紹介、人材マッチングリケスト(技術、販売、マーケティング、調査、海外関連、翻 訳 、特許、ビジネス、ライセンスなど)の推進
  3. 企業のビジネス展開の仲介リケスト(技術・販売・事業提携、投資先・新事業開拓)の推進
  4. 特許、著作権の使用許諾リケストの仲介
  5. 資金、スポンサーの仲介リケスト(補助金、インキュベーター、投融資など)の推進
  6. 起業支援リケスト(会社、合弁会社、協同組合、研究組合設立、合併など)の推進

キャリア・コンサルタント協同組合の経験と知識のあるプログラムコォーディネーターが、慎重かつ的確にご紹介もうしあげます。ご紹介に先立って、本マガジンの「お役立ちINFORMATION」に 皆様のリケストの要旨を掲載いたします。そのネットワークの正規会員に参加してください。


●正規会員になってください。

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●「リケスト情報」の掲載 

  正規会員は、年会費¥15,000.で、前記のサービスをリケストする情報をいくつでも掲載することができます。本マガジンの「お役立ちINFORMATION」や「マッチング最前線」の記事を参考に、どうぞ「リケスト情報」をお問合わせください。個人でも法人でも会員になれます。 正規会員加入の手続きは https://x176.secure.ne.jp/~x176025/sinseisyo/yousiki_11.htmllへどうぞ

●「リケスト情報」へのCCKの対応

「リケスト情報」への対応は、私どものプログラムディレクターが責任をもって対応させていただきます。電話、メール、面談により取材をさせていただくほか、紹介先に開示可能な詳細資料をお預かりしたうえで、私どものプログラムコォーディネーターが記事を執筆し、ご承認をいただいて掲載します。発信側にとっても、受信側にとっても値打ちのある情報を、ビジネスの機微に明るいキャリア・コンサルタント協同組合メンバーが扱います。 どうぞ、正規会員にご登録くださって、価値あるビジネスコラボレーション、ビジネスマッチングにご参加ください。これで、年会費わずか¥15,000.です。

●特典 情報検索サイトCCK「新技術・新商品お役立ち市場」への掲載

情報検索サイトCCK「新技術・新商品お役立ち市場」への1ページの掲載が、正規会員の年会費¥15,000.の範囲内で可能です。最近、年俸¥15,000.のセールスだ、とご好評いただいています。 詳しくは http://www.ccco.jpをご覧ください。


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