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≪CCKビジネス/ものづくりお役立ち市場メールマガジン≫
 

≪ビジネス/ものづくりお役立ち市場 マガジン 2009年11月26日号 ≫


1.お役立ちINFORMATION

      ■技術マッチング・ビジネスマッチング
●前号(vol. 3.)への追加情報です。

石油焚きボイラー用にすぐ応用できる、排出CO2 の25%削減が可能な革新的な特殊ノズルをご紹介しましたが、実用上もっとも重要な燃焼効率の強調が十分でありませんでしたので、追加をさせていただきます。


燃料が20%節約できます。

最終需要家(一般用ボイラー、業務用温水設備・装置、農業用温水器・加温機、石油温水暖房機など)にとって、15〜20%もの燃料が節約できることは画期的な値打ちがあることです。ボイラーの製造業者の皆さんにとっては、競争製品より15〜20%も燃料効率の良いボイラーが供給でき、さらに排出CO2を25%削減できると同時に、NOx 50%を削減できるとなれば競争力強化にまちがいありません。


メルマガのため写真をお見せできないのが残念ですが、バーナー出口に完全燃焼の証である青色の炎がくっきりと出ています。しかも、水を供給しての燃焼の炎です。

通常、燃料削減と排気ガスの改善のため市販のエマルション燃料を使用したり、燃料と水の攪拌混合装置を用いたりすることが行われますが、これらは一切不要、乳化剤・添加剤はもとより燃料の改質も一切不要です。

特許方式の特殊ノズルとシステムの精度向上によって実現されたものです。その結果、燃料15〜20%削減、排出CO2を25%削減と同時に、NOx 50%を削減できます。 

商品説明資料をさしあげます。CCKまでお申し出ください。また面談の時点でお渡しできる「製品概説書」を用意しています。


●強力で、革新的な空気清浄化の方式

チョット違う、いえ、強力で、革新的な空気清浄化の方式の紹介です。 第一に、特殊ノズルから噴出するマイナスイオンの極微粒子の霧によって空気清浄化を行うことにあります。このノズル噴出方式が第一の特徴です。

昨今、マイナスイオンの極微粒子発生器を組み込んで、インフルエンザウイルスをはじめ殺菌効果のあるいう家庭用エアコンが注目されていますが、これらは家庭用なら十分でも、業務用、商業施設、駅、オフィス、医療施設、学校など不特定多数の人が集まる場所での空気清浄化には、全くマイナスイオンの極微粒子の発生能力が低く、役に立たないといえます。それはマイナスイオンの極微粒子の発生が基本的に水の蒸発方式に依拠していることにあります。


これに対して、本方式はノズルからの噴霧による方法をとっている。この霧の水分子の成分はなみであって、なみではない。空気(酸素)との反応によって効力を発揮することは原理的にも画期的です。

もとよりウィルス・細菌を死滅させる原理はOHラジカル類をイオンにより生成させる仕組を利用することにあります。この技術が画期的なのは、酸化力がオゾンより強いヒドロキシラジカル類を長時間生成し、効力を持続出来ることにあります。それは特殊のノズルからのマイナスイオンである水分子が生活空間の中のウィルス・細菌などにとりつき、ナマのままで、その水分子の霧に含まれる天然ミネラルが反応して生成するからです。


例えば、カテキンが溶出している水溶液を噴霧することは、ノズルからの噴霧による方法でなければ、プラズマや水の気化式などでは、システムとして出来ない、不可能なことです。天然ミネラルやカテキンを直接、生活空間に噴霧放出し漂う細菌や、ウイルス類を死滅させ不活性化する効果は、他の方式によるものと比べものにならないシステムです

人体には有益で、ウィルス・細菌は死滅させる天然ミネラルやカテキンを、直接、長時間にわたって強力に噴霧放出できる、ほとんど唯一の技術です。


商業施設、駅、オフィス、医療施設、学校など不特定多数の人が 集まる場所での、空気きれい度を大幅に向上させます。 また、花粉などのアレルギー物質や、空気中のさまざまなウィルスを 除去・除菌・脱臭して、安全で安心できる公共環境への提供に役立つ技術としてご提案します。塩素系など薬剤は一切不要です。


本件の技術マッチング、ビジネスマッチングにご興味のある方はCCKまでお問い合わせください。より詳しい技術資料をお送りします。

その後のより踏み込んだお話の照会をご希望の場合は、秘密保持契約とビジネスマッチング意向契約(Letter of Intent)を締結後、詳細な技術資料を提供することができます。


この技術は、記事内容に留まらず非常に幅の広い技術です。あわせて、ご興味のある方は、様々な連携の方法がありますので、ご自由にご提案下さい。 CCKまでお申し出ください。↓までお申し出ください。


 

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2. マッチング最前線

      2.1. 第二フェーズのご案内

すでに始まっている未来へのチャレンジ
人材マッチング・企業間ビジネス/ものづくりマッチング
特別交流会ご案内 (参加無料,要申込)


新現役人材 と企業のマッチング交流会と参加企業のビジネスマッチング交流会を同日、同一会場でジョイントします。応募も第二フェーズに入りました。

すでに、多数のお申込みをいただきました。
現在、お申し込み各社と直接コンタクトをとらせていただいて、詳しいご意向をうかがっております。 12月10日以降に、その中から交流会出展約30社の一覧を掲載し、マッチングパートナー希望者の募集をいたします。
その節は、どうぞ奮ってご応募くださいますようご案内もうしあげます。 なお、出展者としての申し込みもお受けします。

主催:東京商工会議所 新現役チャレンジ支援東京事務局
共催:CCK キャリア・コンサルタント協同組合

お問合わせ専用電話:03.6821.7544  申込専用FAX : 03.3256.4168)
日時:平成22年 1月27日(水) 開場12時半〜17時半
会場:東京商工会議所 4F 特別会議室A&B

メトロ千代田線 二重橋駅下車すぐ  JR東京駅、有楽町駅より徒歩10分)

東商ビル案内図

詳しくはCCK URLをご覧ください。

 

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2.2. 最新技術の展望 [ 3 ]

      電子ペーパーの可能性は

技術ジャーナリスト 石井宏一

今回は前回予告していました福祉機器を少しお休みして「電子ペーバー」の話をしたいと思います。様ざまな薄型表示素子が開発されていますが、文字を読むにしても画像を見るにしても、やはり紙のほうが視認性や携帯性、可撓性(かとうせい、折り曲げやすさ)で優れていると思っている人は少なくありません。電子書籍の普及にともなって、より紙に近い画像品質を実現する、電子ペーパーという表示素子もいくつか登場してきています。


●開発が待たれるカラー電子ペーパー

電気的に書き換え可能なもので紙の特長を活かした素子はできないか、という発想から開発が進められてきたのが電子ペーパーと呼ばれるものです。

最初にこのようなものが開発されたのは、1970年代に当時アメリカのゼロックス社がパロアルト研究所にいたニック・シェリドンのGyriconというものと言われています。Gyriconは、半球を白、別の半球を黒に塗り分けた微小な球(マイクロカプセル)をディスプレイに多数埋め込んだものです。球の一部は静電気を帯びていて、電界によって球を回転させて白地に黒い文字を浮かび上がらせることができ、数千回の書き換えにも耐えたと言われます。

多くの製品の原理は、このように白い紙のように見える基材の上に電圧の印荷によって像を表示するもので、直径数十μmの透明なマイクロカプセルに、カーボンブラックと酸化チタンを詰め、マイクロカプセルをひとつの点としてこれを敷き詰めて2枚の樹脂フィルムで挟み込んだものです。カプセルの中に入っている、酸化チタンは白色でプラスに帯電し、カーボンブラックは黒色でマイナスに帯電しています。電極にマイナスの電圧がかかると、静電気によってプラスの酸化チタンが引きつけられ、プラスがかるとカーボンブラックが引きつけられる。これだけでモノクロ表示は可能ですが、カラー化するには、液晶表示素子(LCD)と同様に、カラーフィルターで赤緑青(RGB)の光の3原色で強さをコントロールします。カラーフィルターは1画素を3領域に分割して、赤、緑、青のストライプの組を整列させたものですが、赤、緑、青フィルターの下のマイクロカプセルを白、黒、灰色に制御して、フルカラーを実現できるようにしています。たとえば黄色は赤100%、緑100%、青0%という混合比率によって表現できるのです。


●電子ペーパーの盛衰

1970年代当時のLCDは、寿命が短いことや消費電力が大きいこと、コントラスト比が小さくて読みにくい、大画面化がむずかしいなど、様ざまな欠点があって、将来の表示素子としてはあまり期待されていませんでした。ブラウン管(CRT)に代われる表示素子として、電子ペーパーの研究開発が進められていたのですが、その後LCDの技術開発が進んで大きな市場を獲得していったため、1990年代後半までには見捨てられてしまいます。

電子ペーパーの製品開発では世界的に2つのベンチャービジネスが名を知られています。ひとつはマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボのジョセフ・ジェイコブソンの研究チームによって97年に設立されたイー・インク社(E Ink Corporation)で、こちらは先に説明した表示の原理とは異なり、透明なマイクロカプセルに青い液体と白い粒子を入れ、電気的に白色の粒子を表裏に引き寄せることで、ディスプレイの表示を可能にしています。同社はこの原理を「電子インク」と呼んでいます。

もうひとつは、先に説明した白と黒の微粒子を詰めたマイクロカプセルを使うもので、パロアルト研究所の研究員が2000年に設立したジャイリコンメディア社です。ちなみにジャイリコンとは、ギリシャ語で回転する像という意味で、白と黒の微粒子を封入したマイクロカプセルを「ジャイリコンビーズ」と命名しています。


●電子ペーパーの長所と短所 ほかの表示素子と比べて、電子ペーパーが優れている点は、第一に画面が見やすいことです。カラー電子ペーパーは新聞に匹敵するコントラスト率をもち、暗がりや直射日光でも、読み取りが容易にできる。さらにLCDのように視野角の制限がないので、画面に対してかなり横から見てもコントラストや色調が変わらずに鮮明な画像表示が視認できるのです。

次に、電子ペーパーは電源を切っても表示状態を保持できるため、駆動電力が少なくて済むという利点があります。さらに、LCDのように表示にバックライトが不要なため、全体として低消費電力型LCDのさらに10分の1以下の電力で駆動できます。

第三には2002年6月イー・インク社が厚さ0.3mmのディスプレイを発表したように、薄くかつ自由に曲げられるモジュールの作成が可能になることです。これらを総合すると、従来のLCDに比べて20%〜50%の小型軽量化が実現でき、電池で長時間の動作も可能になると言われています。 こうした利点がある反面、これまでの製品では、書き換えの速度が150m秒程度で、1秒間に6から7コマしか表示できないので円滑な動画表示はできないという欠点があります。


●注目される製品が登場

アンダーセンコンサルティングが2000年3月に発表した調査では、2005年にはアメリカの出版市場で10%、約23億ドルが電子ブックになると予測している。

2004年6月にはソニーが電子書籍専用の端末「e-Bookリーダー」を発売していますが、この表示素子は、直径約40μmのマイクロカプセルを敷き詰め、画面は対角6インチ、解像度800×600ドットで、4階調のグレースケール表示ができます。乾電池やカバーを含めても総重量は約300gで厚さがわずか13mmです。書き換え時間は1秒程度ですが、書籍として読むには十分な性能です。電源は単4形のアルカリ乾電池4本で動作し、約1万ページ分の書き換えができます。

10月の28日から3日間パシフィコ横浜で「FPD(フラットパネルディスプレイ) International 2009」が開催されていました。このショーの出展は、液晶パネルの製造装置などの企業が多く、入場客が他の電気通信関係のショーよりも少ないのが例年のようです。私は2日目に行ってみましたが、今年もさほど入場者は多くなく、韓国、台湾をはじめアジアの出展社や来場者が目につきました。

こうした地味なショーで、一際注目を集めていたのが、ブリヂストンのブースでした。 展示されていた製品は、世界で最も薄く、折り曲げも可能なフルカラー電子ペーパーを開発したと発表した。厚さが0.29mmで、従来からあるものの5分の 1です。4096色表示が可能で、画面の大きさは8インチですが、フルカラーの電子ペーパーとしては今のところ世界最大のA3サイズ(21.4インチ相当)の製品も展示されていました。

この製品は、2009年の商品化をめざしているそうです。

構造は、独自に開発した樹脂フィルム基板の帯電性の高い物質に電圧をかけて画面表示を切り替えるものです。ページ切り替えの速度は、13.1インチ(A4サイズ)のもので0.8秒。閲覧機能だけでなく、画面の上から専用のペンで書き込みできる応答性に優れた手書き入力も可能です。

電子書籍や各種書類を閲覧する「電子ペーパー端末」と、フレキシブルな電子ペーパー、タッチパネル、電子回路基板などを組み合わせた「超薄型オールフレキシブル電子ペーパー端末」のデモンストレーションを見ました。

今のところ、店頭での商品広告などの用途を見込んでいるようですが、アイデア次第で別な使い方もできそうでした。この種の新しい表示素子は、発表当初に注目されるものの、そのうち後景に去っていくということが繰り返されています。このような現象は、適切なコンテンツの不足も一因ではないか、と思っています。


 

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2.3. 事業承継

●事業承継のワンポイントレッスン

今回はお休みをいただきます


 

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3.「ビジネス/ものづくりお役立ちマガジン」のねらい

  ●CCK「新技術・新商品お役立ち市場
●新しいサービス 「ビジネス/ものづくりお役立ちマガジン」とネットワーク

このビジネス/ものづくりお役立ち市場ネットワーク(略称お役立ち市場)は、ひとことでいえば「求む○○○」という方と、「□□□ができる」という方のための出会いの場(ポータルサイト)を目指して新たに開設された、会員制のネットワークです。

お役立ち市場ネットワークは、「求む○○○」という方と、「□□□ができる」という方の情報提供元と情報配布先の機密を守りながら情報交換するネットワークで、パートナー探しのような企業間(個人も含む)の有機的なビジネスマッチング、ビジネスアライアンスをコオーディネートいたします。

たとえば、開発商品の試作の手助けをしてくれる企業・個人を紹介して欲しいという場合、商品や技術のアイデアには完成・発表時期までは秘密にして置きたいことが多々あり得ます。販売網を拡張したいときにも、通常多くのトレードシークレットが関係してきますし、商品品質評価の問題が関連することでしょう。お互いの信用状態も気になります。

ビジネスマッチング、ビジネスアライアンス、技術交流、技術アライアンスの機微をよく心得た、人脈ネットワークの広い、私どもキャリア・コンサルタント協同組合が必ずやお役に立つものと存じます。


●サービスの内容

当、ビジネス/ものづくりお役立ち市場ネットワークのサービス内容は以下のようなものです。

  1. 商品・サービス商品の販売支援リクエスト(販売網、セールスレップなど)の推進
  2. 専門家の紹介、人材マッチングリクエスト(技術、販売、マーケティング、調査、海外関連、翻訳 、特許、ビジネス、ライセンスなど)の推進
  3. 企業のビジネス展開の仲介リクエスト(技術・販売・事業提携、投資先・新事業開拓)の推進
  4. 特許、著作権の使用許諾リクエストの仲介
  5. 資金、スポンサーの仲介リクエスト(補助金、インキュベーター、投融資など)の推進
  6. 起業支援リクエスト(会社、合弁会社、協同組合、研究組合設立、合併など)の推進

キャリア・コンサルタント協同組合の経験と知識のあるプログラムコォーディネーターが、慎重かつ的確にご紹介もうしあげます。ご紹介に先立って、本マガジンの「お役立ちINFORMATION」に 皆様のリクエストの要旨を掲載いたします。そのネットワークの正規会員に参加してください。


●正規会員になってください。

CCK ビジネス/ものづくりお役立ちマガジンは、会員制のメールマガジンです。 購読くださる方の購読料は無料です。本マガジンお読みになって、「お役立ちINFORMATION」や「マッチング最前線」の記事が面白いと思われた方は、どうぞ知人や関連部署にメールの転送をお願いいたします。

●「リクエスト情報」の掲載 

  正規会員は、年会費¥15,000.で、前記のサービスをリクエストする情報をいくつでも掲載することができます。本マガジンの「お役立ちINFORMATION」や「マッチング最前線」の記事を参考に、どうぞ「リクエスト情報」をお問合わせください。個人でも法人でも会員になれます。 正規会員加入の手続きは https://x176.secure.ne.jp/~x176025/sinseisyo/yousiki_11.htmllへどうぞ

●「リクエスト情報」へのCCKの対応

「リクエスト情報」への対応は、私どものプログラムディレクターが責任をもって対応させていただきます。電話、メール、面談により取材をさせていただくほか、紹介先に開示可能な詳細資料をお預かりしたうえで、私どものプログラムコォーディネーターが記事を執筆し、ご承認をいただいて掲載します。発信側にとっても、受信側にとっても値打ちのある情報を、ビジネスの機微に明るいキャリア・コンサルタント協同組合メンバーが扱います。 どうぞ、正規会員にご登録くださって、価値あるビジネスコラボレーション、ビジネスマッチングにご参加ください。これで、年会費わずか¥15,000.です。

●特典 情報検索サイトCCK「新技術・新商品お役立ち市場」への掲載

情報検索サイトCCK「新技術・新商品お役立ち市場」への1ページの掲載が、正規会員の年会費¥15,000.の範囲内で可能です。最近、年俸¥15,000.のセールスだ、とご好評いただいています。 詳しくは http://www.ccco.jpをご覧ください。


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